癒しの御詠歌

密厳流の御詠歌

御詠歌とは、どなたでも唱えることができる仏教音楽です。古来より詠(うた)い継がれていますが、江戸時代には霊場(れいじょう)を巡りながらお唱えした「巡礼歌(じゅんれいか)」が盛んにお唱えされるようになり、今に伝わります。
御詠歌には五七五七七の和歌に曲をつけた「詠歌」、七五調、五七調の歌に曲をつけた「和讃」、詠歌と和讃を組み合わせたものがあります。こうした御詠歌をお唱えすることで、仏さまの教えや徳が身につき、安らかな心になります。また、亡き人の供養のために捧げる御詠歌もあります。
御詠歌をお唱えするということは、仏さまの教えを実践していることにもなりますから、苦しい時の心の支えになり、また、ともに唱える仲間と集うことで励みにもなります。
真言宗智山派の御詠歌を「密厳流(みつごんりゅう)」といいます。

(密厳流遍照講のページより)

御詠歌教室と活動

御詠歌は古来より伝承されたきた日本の伝統芸能でもあります。和の調べは耳に優しくどこか懐かしく、心を穏やかに癒してくれます。

この御詠歌の良さやお唱えする悦びを体感していただけるように、西照寺では様々な活動をおこなっております。

年齢や音楽経験は不問、どなたでも参加できます

 

御詠歌の

つどい

月2回 聴くだけの参加も大歓迎 見学随時できます

お寺行事のほか各種講座・慰労会など

入門クラス

月2回~ 御詠歌詠唱の基本を細かく丁寧に勉強します 

検定試験あり 

中級クラス

月1回~ 入門クラス終了者

色々な曲をお稽古します 検定希望制

霊場巡礼

グループ

西国三十三所、知多四国八十八ヶ所など各霊場巡拝

お御堂で御詠歌を奉詠します

御詠歌発信

布教活動

御詠歌を多くの人に知ってもらい

後世に伝え継ぐための活動です